ヤマダ少額短期保険の「賃貸保険ダイレクト」は、日本初のお部屋の広さを選ぶだけの、賃貸入居者向け家財保険です。
「家財補償」・「借家人賠償」・「個人賠償」・「費用補償」の賃貸入居者に必要な補償がすべて揃って、事故時の保険金は最大1,000万円。また、年間3,600円~というリーズナブルな保険料。
手厚い補償内容と割安な保険料を両立させた賃貸家財保険です。
賃貸保険ダイレクト 4つの特長
賃貸保険ダイレクトは、インターネット契約専用の家財保険です。契約手続きに関する印刷代や人件費などの中間コストを抑えているため、リーズナブルな保険料を実現しています。
見積もりから契約手続きまで、Webサイトで完結するので、急な引越しなどにもスピーディー対応できる点も魅力の一つです。
賃貸家財保険契約では、日本初となる「お部屋の広さ・面積」で保険料が決まるシステムを取り入れているので、お見積り時または契約手続き時にお部屋の面積を選択するだけで、保険料が算出されます。
契約後に、家族が増えても、家財を買い足しても保険料が上がることがないので安心です。
家財の損害も、賠償の損害も、1回の事故につきそれぞれ1,000万円を限度に実際の損害額が補償されるので、安心してご加入いただけます。
【家財補償】
火災や盗難、給排水設備の水漏れ事故などによって、お部屋の家財に損害が生じた場合に保険金をお支払いします。
【借家人賠償責任補償】
火災などの事故によって、大家さんに対し負担する法律上の損害賠償責任を補償します。
その他、「個人賠償責任補償」や「費用補償」など充実な補償内容で、契約者をお守りします。
ヤマダ少額短期保険は、ヤマダホールディングスグループの会社です。
グループの金融事業の保険部門として「住宅まるごと提案」と親和性の高い各種保険商品を開発し、お客様と一生を通じたお付き合いをさせていただくことを理想として、商品・サービスの提供に取り組んでいます。
賃貸保険ダイレクト プランと保険料
「賃貸保険ダイレクト」の補償内容は一律です。保険料は、お部屋の広さ・面積によって計算されるため、シンプルでわかりやすい設定となっています。
補償の種類 | 補償額 | 保険金額(一事故限度額) |
家財補償 | 実損害額※1 | 合計で、1,000万円 |
残存物片付け費用の補償 | 実損害額※2 | |
修理費用の補償 | 実損害額※3 | |
借家人賠償責任補償 | 実損害額 | 合計で、1,000万円 |
個人賠償責任補償 | 実損害額 |
※1 ただし盗難による損害についての一事故支払限度額は、次のとおり。
①家財の盗難:200万円 ②預貯金証書の盗難:200万円 ③現金の盗難:20万円
※2 家財保険金の10%限度。
※3 一事故100万円限度。
お部屋の広さ(㎡) | 年間保険料 |
A 15㎡未満 | 3,600 円 |
B 15㎡~30㎡未満 | 4,600 円 |
C 30㎡~50㎡未満 | 6,600 円 |
D 50㎡~70㎡未満 | 8,800 円 |
E 70㎡~100㎡未満 | 10,900 円 |
F 100㎡以上 | 12,900 円 |
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募集文書番号:BG129R1